ポータブル硬さ計による硬さ試験の技術が発達し、コスト削減と品質向上が求められる現在、ポータブル硬さ計は経済的で素早い測定を実現する装置として広く使用されています。硬さ測定には、UCI法(超音波接触インピーダンス)やリバウンド法、TIV法(くぼみ直視)、ビッカース硬さ測定などがあり、試験対象に応じて採用する測定方法を選定します。
リバウンド法硬さ計。ASTM A956準拠、ポケットサイズ、軽量、プローブ内蔵型、ケーブル不要
表面の粗い部品、鍛造、鋳込材料の測定に適した硬さ計
UCI法(ASTM A1038) を採用し、熱処理材料などの測定に適した硬さ計。プローブを接触させて負荷をかけ、測定値を読み取る
UCI法、リバウンド法両方を兼ね備え、小さな機械部品から大型構造物まで幅広いアプリケーションに対応可能
ビッカーズ硬さ測定原理に基づいた硬さ計。特殊なCCDカメラ内蔵プローブにより、ビッカースダイヤモンドを通してくぼみの状態をリアルタイムに見ることが可能
硬さ測定用各種ソフトウェアの紹介